私の双子妊娠初期のエコー写真をまとめてみました。
凍結融解胚移植から15週までのエコー写真です。
不妊治療クリニック通院時代エコー写真
凍結融解胚移植をした際の受精卵の時の双子です。
卵の写真があるのって、不妊治療ならではですよね。
胚盤胞を2個戻しました。赤ちゃんの性別って受精した段階で決まっているらしいです。
なのでこの時既に男の子と女の子って決まっていたんですね。
移植から2週間後に妊娠判定で陽性と判明。
翌週に胎嚢確認ができた時の写真です。2つ胎嚢が見えてここで双子だと判明しました。
1回目の心拍確認の写真です。胎嚢の中に心拍が見えてホッとしました。
クリニック卒業の時・2回目の心拍確認の写真です。
胎嚢の中に心拍があるのが2回確認できて、お人形っぽく？も見えます。
小さい赤ちゃんが2人いる！っていうのがわかってとっても可愛かった。
産院に転院してからのエコー写真
双子妊娠が判明してから早く産院に健診に行きたかったのですが、
最短で診てもらえたのが年末でした。
妊娠9週になるとすごく人っぽいですよね。
このときが一番双子が綺麗にエコーに写っているかもしれません。
一番のお気に入りエコー写真！
この日は赤ちゃんがすごく動いていて、先生が写真を撮りづらそうでした。
何枚かエコー写真をプリントしてもらったのですが、
後で確認してわかるのがこの1枚くらいでした（笑）
妊娠13週のときに愛育クリニックで初期胎児スクリーニングとNIPTを受診しました。
そのときに撮影してもらったエコー写真です。2頭身の赤ちゃんが見えます。
NIPTと胎児スクリーニングについては別で記事にしています。
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【双子の出生前診断】愛育クリニックでNIPT・胎児ドックを受けてきた
続きを見る
NIPTも問題ないことが判明し、年明け産院でのエコーです。
赤ちゃんに空洞みたいなのが見えたのですが
「これは赤ちゃんの膀胱で、おしっこをしています」
と先生に説明されました。
こんなに早くお腹の中でおしっこをしているんですね。
エコー写真の整理・保存はALBUSが便利！
エコー写真って感熱紙でプリントされているらしく、いつか消えちゃうらしいんですよね。
私の場合は全部スマホで編集して、ALBUS（アルバス）というアプリでプリント注文して、アルバム化しています。
手順は以下の通り。
スキャン
↓
画像編集アプリで編集・文字入れ
↓
月1回ALBUSでプリント注文
上記リンク招待リンクからアプリをダウンロードするか
アプリをダンロードした後に、以下の友達招待コードを入力すると毎月の無料プリントが+1枚になります。
毎月8枚無料プリントが9枚無料プリントになるので、よろしければ！
▼無料招待コードはこちら▼
３CCFD
ちなみにalbusの他に使用しているアプリはこちらです。
スキャンアプリ
画像編集アプリ
まとめ
以上が妊娠初期のエコー写真でした。
こうやって並べてみるとだんだん成長していく経過がわかっていいですよね。
プリントもぶっちゃけめんどくさいけど、赤ちゃんが無事産まれて大きくなったら見せてあげたいと思っています。
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【エコー写真】双子妊娠中期のエコー写真まとめ
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